うろうろしてたら、こんなのがあつたので。1年半前ですが。
しまうま 2007/11/15 12:28 組織の区別について。 以前この手の議論で、当時の国際法の通説の横田説の話題が出まして、それによるとですね 「もっとも、その行為が外見上で機関の行為のように見える場合には、これによって損害を受ける人を保護するために、国内法上で国家がとくに責任をおうことがある。そのような場合には、国際責任に関しても、やはり国家がおうのが正当である。」
しまうま 2007/11/17 12:35 いや横田先生の個人の見解ではなくて「通説」。間違えないようにね。ちなみに今はもっと厳格に国の責任を捉える流れですんで要するに含みは「当時ですらこういう見解が主流だったんですけど」ということです。
london-tower 2007/11/19 15:17 まあ、「国の責任」といっても「責任の程度」が問題なのだと思いますよ。もし、少数の末端の個々の兵隊の逸脱行為のときの”責任”となると、責任といっても限定された物にならざるをえないでしょう。
横田喜三郎を指してゐるんかしら。
……誰?
昨日から軟口蓋が痛いのでトローチを嘗めてゐる。
「あそぶメイドイン俺」を購入。
それに比べると、ローマ字は何となくのp開始タグ拔け。
日本人の当たらし物好きの国民性がは「新し物好き」のtypoと推測。
21時59分更新。